空港での時短

ライフハック

世界一使える日本のパスポートは有名な話です。 アメリカ、中国、北朝鮮への渡航も出来ます。サラリーマン和僑としていろんな国に出向く機会が多い中、やはり、避けられないのが入出国審査(イミグレーション)と税関検査。コロナ後、各国は観光客招聘に舵を切る中、入国の簡素化に進みました。22年5月から海外出張を再開しましたが、当初はワクチン証明、出国72時間以内のPCR検査、それら登録するための各国独自のモバイル用アプリには手こずる事は何回かありました。それも徐々に緩和され、例えばタイでは22年10月からワクチン証明撤廃となった。日本より6ヶ月以上早かった。その後徐々に欧米人をバンコクの街中で見かける様になった。

それ以上に改善されたのが入国審査カードの記入不要となった。入国審査の簡素化となった。また、コロナ禍で入国システム、カウンターは更新された。それでも、観光客が増えると入出国審査で到着、出国便が重なると長打の列となる。各航空会社FFPのステータスが高くでも、ビジネスクラス以上の利用がないと、入出国審査のファーストトラックを利用出来ません。今回、時短にこれを利用する方法を2つ紹介します。

1.ビザの取得

 BOI(タイ投資委員会)のビサを入手する。これは、海外投資を呼び込む機関の特別なビザで、タイ出国の時、ファーストトラックが利用出来ます。ただ、この場合、勤務先の会社がBOIのスキームでないと、この特別なビザは入手出来ません。これではタイの出国以外の移動では使えません。これより、万能なものがあります。

次に紹介するのが、

2.APEC カード

 これは、APEC加盟国の経済圏をビザなしで移動できるカードです。加盟国は、オーストラリア、ブルネイ、チリ、中国、香港、インドネシア、韓国、メキシコ、マレーシア、ニュージーランド、ペルー、フィリピン、パプアニューギニア、ロシア、シンガポール、タイ、台湾、ベトナム、日本。パスポートと紐づけされていて、期限5年間。(昨今の国際情勢で中国、ロシア等関係機関に確認要)。申請書類を準備し、日本国内で申請となりますが、各国毎の審査を進めていくので6ヶ月間程かかります。このカードはアセアン域内を移動される方は入出国時、ファーストトラックまたは同等の扱いで入出国審査が出来るので長打の列を待つことなく、時短出来ます。これを利用すると手荷物のみの場合、どの空港でも30分程度で目的場所(出発ロビー、到着ロビー)に移動出来ます。申請のための外務省サイトのリンクをつけておきます。

APEC カード申請はこちら→ https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/btc/index.html

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